朝から、浅羽道夫『澁澤龍彦の時代』(青弓社)。すっごく面白い考察なんだけど、4分の1ほど読んだところで、先に貸出期限の迫っている、三島由紀夫「豊饒の海」四部作に突入。実は、やっぱり文章が過剰すぎて、借りたはいいが敬遠してたのですが、第一部『…
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