2007-06-28 阿川佐和子『ロング・インタビュー3 佐和子流人生の磨き方』(扶桑社) 読書日記 阿川弘之『葭の髄から』(文藝春秋) 後者、エッセイ集。「名をこそ惜しめ」という回に共感。また、高島俊男さんについての言及あり。そういえばこの人の本も読もう読もうと思っては失念していたのだった。というわけで、今日こそリクエスト…と思ったら。 アレ? Akimbo様。『お言葉ですが…』(文芸春秋1996.10)と、『お言葉ですが…「それはさておき」の巻』(文芸春秋1998.1)と、『お言葉ですが…2「週刊文春」の怪』(文春文庫2001.1)あたりの関係がわかりませぬ。以後は単行本(後、文庫)で、3、4…と続いていくのですが… とりあえず文庫の2冊目と、三国志の本をリクエストしてみました。