筒井康隆の新刊、ではなく、テーマ別新編集の2冊。『如菩薩団 ピカレスク短篇集』、『陰脳録 リビドー短篇集』、いずれも角川文庫、今年の夏に出てました。『ウィークエンド・シャッフル』も新装版らしいんで予約してます。どれも勿論、前に読んだことのある…
喜多方に行く前に、話をちょっと戻す。 会津くんだり(会津の方済みません)まで「行ってみよう!!!」と思った最大の、直接の理由は、「東武に馴染みがあった」からである。 毎朝使っている地下鉄半蔵門線(未だに東京メトロと言いたくない)が、かつての「半…
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