あっっ!!!

 下の記事で「家計簿」という単語を書いて思い出した。
 来年の家計簿まだ買ってない!!
 例年10月には買っているのだが、今年は片付けにかまけてすっかり忘れていた。
 これ。早速注文。今なら1500円未満でも送料無料。でも毎回、ちょびっとの荷物のために来てくれる佐川の兄ちゃん、ホントごめん。
 

2010年版 No38 かんたん・かけいぼ(家計簿)
2010年版 No38 かんたん・かけいぼ(家計簿)
高橋書店 2009-09-20
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 高橋書店の38番の家計簿、とご指定下さい。
 世に「かんたん」だの「続く」だのな家計簿は数あれど、これがベスト!だと思っている。結婚以来6年、つまり6冊使い続けている。
 何と言っても…
 フリー。
 「2010年版」にはなっているけれど、つけ始めるのはいつからでもオッケー。私は偶々結婚したのが4月なので、4月〜3月で1冊使っているけど。
 日付もフリー記入なので、給料日から始めてもいいし、1日から初めてもいいし…
 とにかく自由ですね。
 項目もフリーなので「食費」「雑費」など、自分で書けばいいし。(うちは「食費」「雑費」「医療費」「子供費」で色分けして書いてる。)
 つけ始めるタイミングを逃さない。書くのが難しくない。ゆえに続く。デザインもシンプル。厚さも1cm弱で邪魔にならない。ビニールカバーつきで、リビングでも汚れない。カバー後見返しはレシートや払込書を入れておけるポケットになっている。最後の方にある月別のページは横に14マスあるので、12ヶ月+ボーナス2回で書ける。途中でわからなくならない。
 その他、財産記録、年間計画、などなど、書きたいところだけ書けばいい。
 いやもう、繰り返しますがフリーなんで。
 ここにこれを書かなくちゃいけない、1月から始めなきゃいけないとか、最初から日付が印刷してあるとか、そういったストレスが全くない。流石、手帳専門出版社だけあって、「つけにくさ」の条件を全て排除している。本当に、ノートをつける感覚です。オススメ。
 参考までに、今年の版の表紙。
 
2009年版 No38 かんたん・かけいぼ(家計簿)
2009年版 No38 かんたん・かけいぼ(家計簿)
高橋書店 2008-10-01
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