通販でそれとそっくりのエプロンを見つけてしまって非常に迷う。
今日は子供を皮膚科に連れて行っただけで何だかくたびれてしまい、買ったDVDの検品(という気持ちでしか観れないってのがなあ)とか、録画した料理番組をひたすらノートに書き取るとか、動かないのだが疲れる作業をしていて無駄にくたびれてしまった。
寝る前にふと思い出して、我が青エプロンの君のブログをチェック。
我が青エプロンの君は、今日もあの清楚な美貌で真面目にお仕事をなさっておられる様子であられるよ。
ドラマ撮影の休憩中、鏡の前のでっかいカエル君(お気に入りの歯ブラシだそうな)の奥…
白のシャツに黒のベストっぽい衣装。ボーイさんの制服っぽい。ってことはホストとか悪役ではないのか。ホッ。いや、ホステスにいぢめられるボーイさんとか。もしくは登場する偉い政治家さんの秘書か何かで、その政治家に狙われちゃったりするのか。ドキドキ。しかもこのドラマ「回数未定」だし、週末に始まるのに未だにサイトがほとんどできてないし。ああ。どうしてこんな仕事しかこないんだ。もっと大手の事務所に移れ。(余計なお世話か)
あんなに清楚な美人なのになあ。
神様、どうか俺のオカンをお守り下さい。
いや、あの1年を知るみんなのオカンを。
そういえば、昨日書いた『「恐怖の報酬」日記』のレビューに書き忘れたのだが、ダブリンのトリニティ・カレッジのくだりだったか(ちなみにオスカー・ワイルドの母校。彼は更にその後オックスフォードに行った)。
トリニティとはキリスト教における「三位一体」のこと。父と子と聖霊ですな(実はミッション校で12年育ったくせにこの「聖霊」ってのが何なのかわかってない私)。
しかし著者は、「三位一体と聞いても、合体ロボしか思いつかない」のだそうだ。
「そうか!三位一体って、G3フォーメーションなんだな!」と激しく納得したのは、私だけだろうか。
(私が最近一体何の話をしているのか、わかるごく僅かの方は、ああまた何でよりによって時代を遡ったものに今更ハマるんだと思っておいて下さって構いません(笑))
もう一度、神様、俺のオカンをお守り下さい。
真っ白いポロシャツに青いエプロンは最強らしいです。瞼に焼き付いて離れません。