ついに日付を遡ることを諦めた（これは、欠かさず日記をつける、という決まり事が個人的にはあったのを反故にするわけだから、一大決心である！）。 というわけで、思いだせるだけ思い出していこう。

タイトルそのまんま。 9月末に日光の温泉に行って帰って暫くして、「何かやけに足の指の間が痒いな」と思ってたら、親指と人差し指の間に水ぶくれができていた。 うわー、温泉で水虫がうつったー！ついに私も水虫かー！ と思い、水虫の薬をつけることに。 が…

皮膚科医曰く、「こりゃひどい〜」。 ああ〜やっぱり〜。 先生も、水虫にしちゃあちょっとひどいというようなことを言っていた記憶が。 早速皮膚をこそげ取って、ふやかして顕微鏡で見てもらうことに。所要時間5分ほど。 案の定、白癬菌は見当たらず。 あれ…

「流し函」というやつ。 料理に使う、特にこの時期は錦卵を作るのによく使う、金属の四角い箱。どっちかというと和物の調理器具。左右の2面が二重になっていて、内側の方を持ち上げると中身が持ち上げられるようになっているようだ。 これが、どこでも売って…

別におせちを手作りするわけじゃありません。 錦卵は惰性で作ってるだけ。卵が余ってたし。 お雑煮と錦卵と煮物は手作りして、あとは例年買ってます。 特に！！！ 今年は！！！ またOisixなんだけど！！！ 今年は！！！ 何と、さんまんえんの「和風おせち 琥…